2011年05月04日

『没後150年 歌川国芳展』

歌川国芳展.jpg

歌川国芳(1797〜1861)は、幕末に活躍した人気の浮世絵師です。「水滸伝」
の登場人物をダイナミックに描いた武者絵で脚光を浴び、伝統的な役者絵や
美人画をはじめ、西洋画法の影響を受けた風景画やユーモアとウィットに
富んだ戯画など、さまざまな分野で個性的な作品をのこしました。
特に、大判錦絵を三枚つなげた大画面に鯨や骸骨など巨大なモチーフを貫く
ように描いた「ワイドスクリーン」と呼ばれる手法には、国芳の斬新で
大胆な感覚がよくあらわれています。
また、無類の猫好きとしても知られる国芳は、しばしば画中に愛らしい
猫たちを登場させています。

平成23年(2011)は、国芳没後150年にあたります。本展はこれを記念し、
400点あまりの作品で国芳の魅力をご紹介します。
国芳展としては過去最大級であり、かつ本格的な国芳展としては関西では
初めての開催となります。
                           (大阪市立美術館HPより)

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2009年10月11日

『黄金の都 シカン』と国立科学博物館

シカン.jpg

上野の森美術館で『聖地チベット』を観たあと、上野動物園にでも行こう
かなと思って公園内の案内板を見たら近くに国立科学博物館があるのを
知って、そちらへ。
国立科学博物館は前々から行ってみたかったのでかなりテンション上がって
ウキウキで行きました。

国立科学博物館では10/12まで『黄金の都 シカン』展が開催されており、
黄金の仮面見たさにこの特別展を鑑賞することに。

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『聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝』

聖地チベット.jpg

世界的に注目を集めているチベット文化を総合的に紹介する、我が国最初の
展覧会です。世界文化遺産であるポタラ宮や歴代ダライラマの夏の離宮
ノルブリンカなどチベットを語るうえで欠かせない各地の寺院や博物館から
美術・文化の名品が集まりました。出品全123件のうち、36件が日本の
国宝に相当する国家一級文物という貴重な作品を通して、チベット文化の
精華に触れていただきます。
迷える大衆を仏の道に引き戻すため恐ろしい顔つきを見せる仏や女性の仏、
慈悲と智慧の合一を示す抱擁する仏など、日本に伝わった密教とは全く異な
る、チベット密教美術の世界を紹介すると同時に、平均標高4000mを超える
チベット高原で、密教文化を背景に培われた独特の暮らしの智慧を、漢方や
西洋医学と並ぶ伝統をもつチベット医学や装飾品、楽器などを通して紹介
します。
(パンフレットより抜粋)
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2009年09月19日

道教の美術 TAOISM ART

道教.jpg

本展は、日本と中国の文化に深く根ざす「知られざる道教の世界」を
メインテーマとする、日本ではじめての展覧会です。

道教とは、道(タオ)を説き不老長寿を究極の理想とする中国でうまれた
宗教です。
老子をその祖として崇め、神仙思想や風水や星宿、易学をはじめとする古代の
思想や信仰・神話、そして仏教をも取り込みながら発展し続けてきました。
現代も中国の人生観や世界観の根幹をなし、東アジアの思想や文化、芸術の
ベースとなっています。

道教に関わる美術はその思想と同様に多種多彩です。
老子や仙人、北斗七星といった星座を擬人化した図像、閻魔王に代表される
道服を身に着けた地獄の裁判官。さらには陰陽道でも用いられた呪符・
まじないや占い、そして現在も信仰をあつめる関帝や媽祖などなど。
難解でつかみどころがないような道教ですが、今日の日本でもその影響は
色濃くみられ、浦島太郎、七夕やお中元、妙見や庚申といった慣れ親しんだ
物語や習俗、信仰も実は道教にルーツがあります。

いつの時代にも中国から日本へと無限の広がりをみせ、気づかぬうちに
私たちの生活にまで浸透していた道教の世界。
本展ではこれまで埋もれていた中国や日本の絵画・書・彫刻・工芸作品を
近代にまで時代をひろげて、日本各地から約330件結集させ、
わかりやすくご紹介いたします。

是非この機会に「道教の美術」という古くて新しいジャンルにふれ、
案外身近にある道教の世界を感じてください。

(大阪市立美術館HPより)
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posted by はくじ at 20:03| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 展覧会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月18日

『ルーヴル美術館展 −17世紀ヨーロッパ絵画−』

ルーブルチラシ.jpg

フェルメール『レースを編む女』はじめルーヴル至高のコレクション71点が
集結。

「黄金の世紀」として美術史に刻まれる17世紀ヨーロッパ。
レンブラント、フェルメール、ベラスケス、プッサン、ルーベンス、
ラ・トゥール・・・時代を彩ったキラ星のごとき画家たち。
大航海時代は冒険から貿易の時代へと移り、万有引力を発見したニュートンら
により科学技術革命は進みます。
裕福な市民階級が台頭し、また聖人信仰もかつてなく高まりました。
その一方で貧困と飢餓といった影の部分など、社会の姿は実に多様な広がりを
見せます。画家たちもみずから動きはじめて、目撃した社会と人々の真実の姿
を表すようになりました。

本展はルーヴル美術館が誇るコレクション71点(うち日本初公開およそ60点)に
よって、当時のヨーロッパの姿を「歴史」の視点から浮かび上がらせようとす
る試みです。日本文化のふるさとで見つける新たなルーヴル、あなただけの
ルーヴル展をぜひとも「京都」でご覧ください。
(ルーヴル美術館展のチラシより抜粋)

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2009年08月17日

特別展『聖地 寧波 日本仏教1300年の源流』

聖地寧波.jpg

中国を代表する港湾都市、寧波(ニンポー)。
日本と中国を結ぶ海上交通の一大拠点として発展してきましたが、長らく
日本人を魅了し続けたのは、この町を中心に栄えた最新の仏教文化でした。
遣唐使の時代以来、寧波にある普陀山、阿育王寺などの聖地を目指し、
多くの僧侶たちが日本から巡礼に訪れたのです。
本展では、寧波のこうした仏教の聖地としての側面に光を当て、かの地から
海を越えてもたらされた仏教美術の名品を一堂に会し、その魅力に迫ります。
(パンフレットより抜粋)
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posted by はくじ at 23:49| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(2) | 展覧会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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