2009年10月24日

ホースメン

ホースメン.jpg

『トランスフォーマー』のマイケル・ベイの制作で、「黙示録の四騎士」に
なぞらえた連続猟奇殺人事件の謎を追う刑事を描いたサイコ・サスペンス。
事件を追う刑事に『バンテージ・ポイント』のデニス・クエイドが、
猟奇殺人鬼に『女帝』のチャン・ツィイーが扮し、チャン・ツィイーの新たな
境地をひらいた作品となっている。

デトロイト警察のベテラン刑事のエイダン・ブレスリンは妻に先立たれ、
2人の息子と暮らしているが、仕事の忙しさにかまけて息子達とは溝が
出来ていた。
そんなある日、トレーに生きたまま抜いたであろうと推測される大量の歯が
置かれた事件が発生する。現場には東西南北に「来たれ」というメッセージ
が見つかる。
そして間もなくメリー・アン・スピッツという女性が自宅の二階で拷問
されて殺害された事件が発生する。事件現場には同じように「来たれ」の
メッセージが、そうこうしているうちに同じような事件が発生する。
そんな時、メリー・アン・スピッツ事件の第一発見者で犠牲者の養子で
あるクリスティンから連絡があり、エイダンは話相手になるが、唐突に
クリスティンは自分が犯人だと言って、妊娠していたメリーの胎内から
取り出した胎児の入った袋をエイダンに突き出す。
クリスティンを拘留し、取り調べするエイダンだが、クリスティンは
不適な笑みを浮かべて、まだ事件は終わってないことを匂わせる。

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posted by はくじ at 23:55| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(20) | 映画(カナダ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月14日

いま ここにある風景

カナダ人写真家エドワード・バーティンスキーが、成長著しい中国の
現在を撮影する姿をとらえたドキュメンタリー。

なんて眠い映画なんだろう。
オープニングのでかい工場内の映像はよかったんですが、それ以降が
眠たくてしかたなかった。音楽も眠気を誘う感じの音楽でしたし。
もっと汚染された川や山や土壌などの映像が出てきて、訴えてくる
んだろうかと思ってたんですが、アートのようにきれいにとった
写真見せられても、あぁこんな場所でもこの人が撮ったら、アート
みたいな写真になるんやなぁぐらいの感想しか持てませんでした。

とはいえ、中国の工場でかすぎ!建設中の三峡ダムもでかすぎ!
ダム建設のために140万人近い人間を強制退去させ、都市を破壊する
なんて、やることが桁違い。

だけど、1800円出して観るほどでもないです。
これ観るなら、「たみおのしあわせ」とか「闘茶」とかを観に
行けばよかったと激しく後悔してます。

posted by はくじ at 00:17| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(カナダ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月15日

KAMATAKI -窯焚-

日系カナダ人のケンは自殺未遂を起こし、その傷を癒すために窯元の伯父の
いる日本の信楽にやってくる。当初、心を閉ざしていたケンは異文化の中で
暮らしているうちに伯父の人柄や陶芸などに興味を持ちだし、閉ざしていた
心を開いていく。

窯焚のシーンは見ごたえありましたね。
窯焚の途中で、伯父が病気で寝込んでしまい、ケン一人で窯の火の番を
するんですけど、あれは仮病ですね。ケンにまかせることでケンに何かを
感じてもらおうとする伯父の心づかいだと思います。この一連のシーンは
結構良かったです。

posted by はくじ at 00:42| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(カナダ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月20日

シルク

欧州で蚕の疫病が発生して製糸業が営めないので、軍人だった主人公は
軍を辞め、貿易商として日本へ蚕の卵を求めて、妻を残し旅立つ。
日本のある山村で蚕業者である原と出会い、卵を手に入れる。
そして原に付き添う少女に心惹かれる。フランスに戻ったものの、
その少女が忘れられない彼は、再び日本を訪れる。

う〜ん、微妙な映画でした。自分がちゃんと理解できなかっただけかも。
なんか深い意味があるのかもしれんけど、いまいち抑揚のない作品でした。

以下、観たときの率直な感想。
・役所広司演じる原は蚕業者とのことですが、そうは見えなかった。
 どうも戦国時代の豪族っぽく見えてしかたなかった。
 それと蚕業者なのに、オランダ人から 銃を買い付けたりしてるし。
・ウラジオストクから酒田港へ行き最上川を遡り信濃へ行ってるけど、
 なんも酒田へ行かんでも柏崎なり直江津へ行けば、早く信濃へ行けるのに。
・前の席のおっさん、上映前の予告はしっかり起きて観てたのに、
 本編入った途端、大きなイビキで眠りだした。イビキが耳障りで
 映画に集中できないので、イビキが大きくなってくると、後ろからドンと
 背もたれを蹴とばして起こしてあげたけど、ちょっとするとまたイビキを
 かきだす始末。蹴っては起こし、起こされては眠りとエンドロールが出る
 まで、それの繰り返しで映画に集中できなかった。

posted by はくじ at 02:39| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(カナダ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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