2010年03月16日

ジージャー:頑固に、美しく、猛々しく

ライジング・フェニックス01.jpg

ロックバンドのドラマー、デュー(ジージャー)は恋人に裏切られバンドも
脱退。酒を飲んで自暴自棄になっていたところを何者かに襲われ、誘拐され
そうになるが、サニムとその仲間たちに助けられ、事なきを得る。
サニムたちは、妻や恋人を誘拐された辛い過去を持ち、人身売買組織ジャガー
に復讐する機会をうかがっていたのだ。サニムに志願して、彼らの武術を傷
だらけになりながら教わったデューは、サニムの恋人を助ける計画に加わり、
わざと誘拐されてジャガーのアジトに潜入するのだったが…。

プラッチャヤー・ピンゲーオ監督作品『チョコレート・ファイター』で鮮烈な
デビューを飾ったジージャー・ヤニン。主演2作目となる本作では、
プラッチャヤー・ピンゲーオ氏プロデュースのもと、さらに華麗で斬新な
アクションの数々を披露している。タイ版『酔拳』ともいえる動きに、B-Boy
(ヒップホップ)のステップを組み合わせたオリジナルのマーシャルアーツを
会得し、満身創痍になりながら闘うデュー。届かぬ恋の辛さと助けられない
絶望感を味わい、大人の愛を知り、闘い続ける姿にジージャーの女優としての
成長も垣間見られる。さらに華麗で、さらに猛々しいジージャーアクションを
ご堪能あれ!!

(大阪アジアン映画祭2010公式パンフレットより)続きを読む
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2010年01月14日

マッハ!弐

マッハ2.jpg

CGなし、ワイヤーなしをウリにした過激なアクションで人気を博した
トニー・ジャー主演の『マッハ!』の第2弾。今回は、トニー・ジャー自身が
監督・原案・武術指導・主演をこなし、両親を殺された王国の王子が武術を
身につけて復讐を遂げる様を描いたアクション映画。

アユタヤ王国がその領域を広げつつある15世紀のタイ。アユタヤ王国の
侵略を受けつつある東の王国の大臣ラーチャセーナはクーデターを起こし、
国王夫妻を殺害する。王子のティンは忠臣によって助け出されるが、追手に
追いつかれて忠臣は死んでしまう。ティンはその前に忠臣の手によって
草むらに隠れて難を逃れ、山賊“ガルーダの翼峰”の頭領チューナンに
拾われる。“ガルーダの翼峰”の隠れ里でチューナンやその部下から、
ムエタイや各種剣術・拳法などの格闘技を学んだティンは、やがて戦士として
成長する。
チューナンはティンを後継者にしようとするが、ティンの瞳に輝き続ける怒り
の炎を見てとったチューナンはティンに、やり残していることをやってこいと
言って、ティンを送り出す。

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posted by はくじ at 23:56| 大阪 ☁| Comment(1) | TrackBack(16) | 映画(タイ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月27日

ミウの歌〜LOVE of SIAM〜

ミウの歌.jpg
 

私の大好きな映画『チョコレート・ファイター』の脚本を担当した
チューキアット・サックウィーラクン監督(日本でのニックネームはマー君)
が監督・脚本・映画挿入歌の大部分を作詞作曲を手がけた青春ドラマ。
本国タイでは、2007年に「スパンナホン映画大賞」を受賞し、日本では2009年
の大阪アジアン映画祭で「観客賞」を受賞。


幼馴染の少年、ミウとトン。
二人は近所に住む同い年で、いつも一緒に遊ぶ親友同士。
ある日、トンの姉テンが旅行中に失踪し行方不明に。
それが原因なのかトン一家は引越してしまう。

高校3年になったミウは、若者が集まる街“サイアム・スクエア”でトンと
偶然再会する。しかしトンの家はテンの失踪からずっとぎくしゃくしており、
父親はテンの失踪を自分の責任だとアルコール中毒に、母親はトンに過剰な
期待をかけていた。
一方ミウは同級生や下級生達と組んだバンド“オーガスト”のボーカルで
活躍しているが、一緒に暮らしてきたお婆ちゃんを亡くして以来、ずっと
孤独感を抱いていた。そしてプロデューサーからラブソングを書くように
言われるが彼女がいたことのないミウには難しい指令であり頭を抱えていた。
そしてトンが引越した後にミウの隣に引越してきた幼馴染のインは、ミウに
恋心を抱いており、何とかしてミウを振りむかせようとおまじないに精を
出す。
そんなある日、オーガストのマネージャーとなったジュンがテンに瓜二つ
だったことから、トンの母親はジュンに意外なことを依頼する。

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2009年06月07日

『ミウの歌〜LOVE OF SIAM』が日本で上映決定

ミウの歌.jpg

大阪アジアン映画祭2009で上映され、観客賞を受賞したチューキアット・
サックウィーラクン監督の『サイアム・スクエア Love of Siam』が
『ミウの歌〜LOVE OF SIAM』という邦題で日本での上映が決定しました。

チューキアット・サックウィーラクン監督は大阪アジアン映画祭2009の
オープニング作品で5月に日本で公開されたプラッチャヤー・ピンゲーオ監督
の『チョコレート・ファイター』の脚本を担当しており、
『ミウの歌〜LOVE OF SIAM』では監督・脚本を担当してます。
プラッチャヤー・ピンゲーオ監督が制作に名を連らね、マー君をサポート
しています。

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posted by はくじ at 23:18| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画(タイ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月15日

手あつく、ハグして

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「特別」な腕を持つ青年の揺れる心情と、彼が旅先で出会った女性との恋を
描いたロマンチック・ロードムービー。タイで最も面白い脚本が書ける才能と
いわれる新鋭コンデート・チャトゥランラッサミー監督のエンターテイメント
最新作。

生まれつき両腕のほかに左腕がもう一本ある青年クワーン。郵便局での手紙の
仕分けのアルバイトや、バスケットボールの試合などでは抜群の活躍を見せる
彼だが、自分の「特別」な腕にはずっと悩んでいた。彼を理解する最愛の母が
亡くなり、特注のシャツを仕立ててくれていた店主までが急死すると、周囲の
冷たい視線から脱するために、一本多い腕の切除手術を決意する。
医師を訪ねバンコクへ向かう途中、クワーンは一人の女性と出会い、自分の腕
に対する思いに変化が起き始める・・・・・。
(大阪アジアン映画祭2009公式パンフレットより)

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posted by はくじ at 02:29| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(タイ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月14日

チョコレート・ファイター

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この蹴りに世界がひれ伏す!
史上最強美少女誕生!ノンストップの生傷アクション!

本国タイで公開されるやいなや『マッハ!』の動員記録を塗り替え、さらに
『レッドクリフ Part I』の2倍以上のミラクルヒットを記録した美少女
アクション・スペクタクル。
『マッハ!』『トム・ヤム・クン!』のプラッチャヤー・ピンゲーオ監督が
送る最新アクション快作。

日本人ヤクザであるマサシはタイで出会ったタイマフィアに属する女と恋に
落ちる。二人は愛情を育んでいくが、これを快く思わないタイマフィアの
ボスがマサシを殺害しようとする。お互いの身のために二人は別れ、
マサシは日本へ帰ることに。
一方女の方は、マサシの子を宿しており裏稼業から身を引いて子供を育てる
ことに。
生まれてきた女の子はゼンと名づけられたが、生まれながら脳の発達に
障害を抱えていた。そのかわりゼンは並はずれた身体能力を身につけており
目にしたカンフーやムエタイの技を見ただけで身につけられる能力があった。
ゼンはテレビで観た技を習得するとともに日夜、柱を相手にキックの練習に
明け暮れていたが、母親が白血病に冒されていることが発覚する。
高額な薬代を手に入れるために、ゼンは母親がかつて金を貸していた相手から
取り立てることで薬代に充てようと奔走する。

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posted by はくじ at 01:05| 大阪 ☔| Comment(13) | TrackBack(52) | 映画(タイ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月01日

マーキュリーマン

太陽の化身に選ばれしタイ生まれのスーパヒーロー、マーキュリーマンの
活躍を描いたSFヒーローアクション。

チベットに伝わる太陽の護符をひょんなことから体内に吸収してしまった
消防士チャーンはマーキュリーマンとして世にはこびる悪を排除する。
そのころ太陽の護符と対をなす月の護符を手に入れたテロリストが
チャーンの太陽の護符を奪おうとしていた。

タイ版スパイダーマンといったところですかね。
B級感たっぷりですが、以外に最後まで楽しく観れました。
ムエタイをとりいれたアクションなんかは見ごたえあって、すごい
良かったんですが、その分、演技が大根な人が結構いたのがマイナス。
奪われた月の護符を取り戻しにチベットからタイへやってくる尼僧の
プニマ役を演じたジンウィパー・ゲーウガンヤーが綺麗ですごい
タイプです。これは観に来て正解でした。
続編やんねぇかな。彼女が出るなら間違いなく観に行くんだが。

posted by はくじ at 23:39| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(4) | 映画(タイ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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