2008年公開の『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』の続編となる
3DCGIアニメーションTVシリーズ。
全100話の予定でシーズン1のVol4で、13話から15話を収録。
収録されている各エピソードのあらすじ
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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テレビ朝日系で放送されていた「くりぃむしちゅー」の初冠番組である
『くりぃむナントカ』をDVD化で発売された3本のうちの3本目。
Vol.3の収録内容は、
・芸能界ビンカン選手権in京都
・第2回芸能界ナンバー2選手権
・大木vs前田 アシスタント決定戦 パート3&ファイナル
Vol.3では、大木アナと前田アナの因縁の対決にとうとう決着が。
Vol.3も面白かったです。
大木アナの宝物であるクマのぬいぐるみ・プーちゃんを侮辱する
Tシャツシリーズが最高。
当時、「くりぃむナントカ」は大木アナを見たくて毎週楽しみにしていた
ので、DVDであらためて大木アナの自由っぷりが見られて満足。
テレビ朝日系で放送されていた「くりぃむしちゅー」の初冠番組である
『くりぃむナントカ』をDVD化で発売された3本のうちの2本目。
Vol.2の収録内容は、
・第1回N−1グランプリ
・第2回ナントカ好感度クイズ!LOVE5
・大木vs前田 アシスタント決定戦 パート1&2
特典映像として「ノリノリ堀越名勝負。vsMEGUMI、vs安田美沙子、vs小阪由佳」
「TV未公開、大木vs前田のタマゴかえご飯対決」
『くりぃむナントカ』のDVDを購入する動機になったのが、
「大木vs前田 アシスタント対決」シリーズで、その対決のパート1と2が
Vol.2に収録されており、Vol.1よりもテンション高めで観賞。
面白すぎる。
大木アナと前田アナのアシスタント対決は最高すぎる。
大木アナの天然ぶりがいいし、プーちゃんを千切りにしてろと前田アナに
言われたときの大木アナのうろたえぶりがたまらない。
テレビ朝日系で放送されていた「くりぃむしちゅー」の初冠番組である
『くりぃむナントカ』をDVD化で発売された3本のうちの1本目。
深夜番組が好きで、その中で『アメトーーク!』と『くりぃむナントカ』は
特に好きで、今回『くりぃむナントカ』がDVDで発売されたので早速購入!
Vol.1の収録内容は、
・第5回芸能界ビンカン選手権
・第1回長渕剛ファン王決定戦
・日本一早い!流行語大賞2009
特典映像として「大木アナ番組降板ドッキリ」
ひさしぶりに見る『くりぃむナントカ』は面白い。
特に「第1回長渕剛ファン王決定戦」での大木アナの自由っぷりが
最高!!
ハニートーストを勝手に注文したりとか妙なテンションとか。
特典映像の「大木アナ番組降板ドッキリ」での大木アナの落ち込んだ
姿も良かった。あれで大木アナのファンになってしまいました。
今見てもすごく面白いのに、なんでゴールデンへ移動したんやろか。
ずっと深夜枠でやってて欲しかった。
幽霊に襲われ気を失った韋小宝が正気に戻ると、そこには一人の美少女が。
やがて館の女主人が現れ、亡くなった旦那の位牌を護るために幽霊屋敷の
ふりをしていたと話す。そして韋小宝がオーバイを殺害したことを知ると
仇をとってくれたと韋小宝に感謝する。
館の女主人は、仇討のお礼として武芸のたしなみのある小間使いの、先ほど
韋小宝が目覚めたときに目の前にいた美少女・双児を贈り物として贈呈する。
方怡達と離ればなれになった韋小宝は、双児に男装させて五台山・清涼寺を
訪れて、先帝を探そうとするがうまくいかない。
そこへラマ僧たちが難癖つけて清涼寺を襲撃するも、方丈や双児の活躍で
ラマ僧たちを退ける。
皇太后が部屋に戻ってきたために、物陰に隠れた韋小宝。
皇太后は大柄な女官とともに戻ってきたが、人の気配がして部屋の中を
調べるが突如物陰から、韋小宝の後から皇太后の部屋に侵入した宮女が
皇太后に襲いかかる。不意をつかれた皇太后は点穴をつかれ動けなく
なる。大柄な女官と宮女が争うが、宮女がピンチに陥る。
韋小宝は大柄な女官を背後からヒ首で刺して殺害し宮女を助ける。
皇太后の部屋から逃げた韋小宝と宮女・陶紅英は伯母と甥の契りを結ぶ。
その後、康煕帝のもとへ赴いた韋小宝は、自分が太監でないこと、
皇太后が康煕帝の実母を殺害したこと、五台山に順治帝が生存していることを
を打ち明ける。
康煕帝は韋小宝を御前侍衛の副総監に命じて五台山で順治帝が生存しているか
確認する役目を受ける。
翌日、太監に化けた方怡と沐剣屏を連れて宮城を出る。
MAXAMから発売中の金庸先生原作の『雪山飛狐』と『飛狐外伝』を
映像化した武侠ドラマを第21話〜第40話をやっと観賞。
なんやろ。20話までは一気に観れたのに、この後半のグダグダは。
原作が肝心要のところでオチをつけずに終わってしまっているので、
ドラマオリジナルのオチがつくだろうと楽しみにはしていたが、
ちょっとなんだかなぁってラストにがっかり。
原作は短いうえに40話まで引っ張るもんだから、原作にない
オリジナルのストーリーが山荘での集結以降、まのびしながら
引っ張ってるもんだから、ちょっと観るのが苦痛だった。
MAXAMから発売中の金庸先生原作の『雪山飛狐』を映像化した
武侠ドラマを第1話〜第20話を3日間で一気に観賞。
『射G英雄伝』『神G侠侶』『天龍八部』等のDVD-BOXの時も
そうだったけど、続きが気になって睡眠忘れて一気に見て
しまうので、翌日眠くてしかたがない。体にはよくないDVDです。
話の簡単な導入は以下の通り。
長きにわたって因縁を持つ胡家と苗家・田家・范家。
田家の田帰農は、胡家の胡一刀と苗家の苗人鳳が互いに戦うように
暗躍していた。田帰農が裏で画策していることを知らないまま、
ある日、胡一刀と苗人鳳が果たしあいを行うのだが、お互いが相手の
技と人格に敬服し、打ち合いしながら心を通わせていく。
打ち合いが6日目に及んだとき、苗人鳳が胡一刀に浅手を
負わせる。しかし、前夜に何者かが苗人鳳の剣に毒を塗っていたため、
胡一刀の体に毒がまわり、胡一刀は崖から落ちて死んでしまう。
胡一刀の妻は数日前に息子の胡斐を産んでいたが、夫が死んだあと、
平阿四というかつて胡一刀が窮地を救った青年に胡斐を託し、
自害する。胡一刀夫妻に恩を感じていた平阿四は胡斐を連れて逃げ、
胡斐に胡一刀夫妻の仇を討たせるべく人知れず育てていく。
やっと碧血剣DVD−BOXT・Uの全30話を見終わった。
金庸先生原作で張紀中プロデューサーの武侠ドラマはどれも
面白い。
しかし、『碧血剣』は『射G英雄伝』や『笑傲江湖』や
『天龍八部』のように、あんまりのめり込むことはなかった。
それは主人公の袁承志がはなから強すぎて、特に辛苦をなめる
こともなく、順調に物事進めていくのと、明から清へと王朝交代
がおきる激動の時代に流されていくだけで、特にストーリーの
流れ的には面白みはなかった。
ただ、アクションシーンは良かったし、出てくる女優さんみんな
綺麗なんで、これは見てて楽しかった。
夏青青を演じたホァン・シェンイーが特に綺麗で萌えた。
マクザムから、次は『雪山飛狐』が発売されるようなんで、
その前に原作を読んでおかないと。
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