今年の大阪アジアン映画祭2011で上映される作品と日程が公式HPから
発表されました。
日程は、特別招待作品部門が3/6(日)〜3/13(日)でABCホールと
シネ・ヌーヴォで、コンペティション部門が3/9(水)〜3/13(日)で
ABCホールとシネ・ヌーヴォで行われます。
日程の詳細等は公式HPで。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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今年の大阪アジアン映画祭2011で上映される作品と日程が公式HPから
発表されました。
日程は、特別招待作品部門が3/6(日)〜3/13(日)でABCホールと
シネ・ヌーヴォで、コンペティション部門が3/9(水)〜3/13(日)で
ABCホールとシネ・ヌーヴォで行われます。
日程の詳細等は公式HPで。
今年も日本インターネット映画大賞運営委員会様から
投票のお誘いを頂きましたので、ありがたく参加させて頂きます。
今年は、洋画・邦画あわせて206本の観賞となりました。
なんだかんだで今年も200本超えてしまいました。
今年も日本インターネット映画大賞運営委員会様から
投票のお誘いを頂きましたので、ありがたく参加させて頂きます。
今年のアジアン映画祭2010の前売りチケットが2月6日(土)から
発売されていたんですが、すっかり忘れていて、翌日7日(日)に
慌てて買いに行きました。
購入した作品は、
『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』
『ジージャー:頑固に、美しく、猛々しく』
『聴説』
『紡績姑娘』
の4作品。
『ジージャー:頑固に、美しく、猛々しく』、『聴説』、『紡績姑娘』の
3作品は整理番号が20〜60番内でしたが、オープニング作品の
『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』は整理番号が179番。
これはやっぱりジョニー・トーが来日するからなんでしょうか。
それともオープニング作品で、この日しか上映しないからなんでしょうか。
ABCホールの固定椅子は最大150席で、それとパイプ椅子で50〜60席ほど
用意すると思うんですが、この様子だと前売りで予定席数分、完売してしまい
そうです。できるだけ前で生ジョニー・トーを見たかったが無理っぱいな。
この作品だけは先行チケット発売で購入しとくべきだった。
かなり悔やまれる。
今年の大阪アジアン映画祭2010で上映されるアジア映画最新作の
上映スケジュールと前売りチケット情報が決定しました。
去年までは、1つの作品は1回限りの上映だけでしたが、今年はオープニング
作品とクロージング作品と韓国映画『チャウ』以外は、期間中、2回上映
されることに。
2回上映されるので、片方の日に都合つかなくてももう一つの日に観に行け
る可能性も残るので、去年以上に多くの作品が観賞できそうです。
各作品のスケジュールは以下のとおりで、詳細は大阪アジアン映画祭2010の
公式HPで。
今年の大阪アジアン映画祭2010で上映されるアジア映画最新作の作品が決定
しました。
日程は3月10日(水)〜14日(日)で、会場は去年と同じく福島のABCホール。
上映時間のスケジュールは未定。
上映作品は以下のとおり。
【オープニング上映】
『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』(フランス・香港)
【クロージング上映】
『東京タクシー ディレクターズ・カット版』(韓国・日本)
『紡績姑娘』(中国)
『ジージャー:頑固に、美しく、猛々しく』(タイ)
『聴説』(台湾)
『トルソ』(日本)
『デーヴD』(インド)
『KJ 音楽人生』(香港)
『見捨てられた青春』(フィリピン)
『パパドム 〜パパの味〜』(マレーシア)
『オワイト・オン・ライス』(アメリカ)
『チャウ』(韓国)
今年も日本インターネット映画大賞運営委員会から
投票のお誘いを頂きましたので、ありがたく参加させて頂きます。
【作品賞】(5本以上10本まで)
「南極料理人 」 5点
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」 5点
「少年メリケンサック 」 4点
「ヤッターマン 」 3点
「悪夢のエレベーター 」 3点
「ロボゲイシャ 」 3点
「大洗にも星はふるなり 」 3点
「重力ピエロ 」 2点
「風が強く吹いている 」 1点
「南の島のフリムン 」 1点
【コメント】
【監督賞】 作品名
[宮藤官九郎] (「少年メリケンサック」)
【コメント】
この映画には大いに笑わせていただきました。
【主演男優賞】
[堺雅人] (「南極料理人」)
【コメント】
今年はこの人がやたらと目立ったと思います。
【主演女優賞】
[宮崎あおい] (「少年メリケンサック」)
【コメント】
彼女にこういうコメディエンヌの一面があるとは思わなかったです。
【助演男優賞】
[生瀬勝久] (「南極料理人」「ヤッターマン」)
【コメント】
いつもいい存在感を醸し出してて見てて安心します。
【助演女優賞】
[深田恭子] (「ヤッターマン」)
【コメント】
あのドロンジョはアリだと思います。
【新人賞】
[諸見里大介] (「南の島のフリムン」)
【コメント】
あの滑舌の悪さでよくスクリーンデビュー出来たと思う。
【音楽賞】
「該当なし」
【コメント】
【ブラックラズベリー賞】
「笑う警官」
【コメント】
これでよくもあんなたいそうなことを豪語することができるなぁと
違った意味で感心します。
【勝手にがっかり賞】
[THE CODE −暗号−」
【コメント】
今年一番がっかりした内容でした。
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今年は、洋画・邦画あわせて238本の観賞となりました。
今年も200本超えてしまいました。
今年も日本インターネット映画大賞運営委員会から
投票のお誘いを頂きましたので、ありがたく参加させて頂きます。
【作品賞】(5本以上10本まで)
「チョコレート・ファイター 」 10点
「エグザイル/絆 」 7点
「エスター 」 5点
「縞模様のパジャマの少年 」 2点
「幸せはシャンソニア劇場から」 1点
「ミウの歌 」 1点
「96時間 」 1点
「九月に降る風 」 1点
「コネクテッド 」 1点
「狼の死刑宣告 」 1点
【コメント】
今年は良い作品や好きな作品が多くて選ぶのに大変苦労しました。
『グラン・トリノ』や『チェンジリング』などは他の方々が
選ぶと思いますので、マイナー作品の中から好きな作品をチョイス
させていただきました。
【監督賞】 作品名
[プラッチャヤー・ピンゲーオ監督] (「チョコレート・ファイター」)
【コメント】
今年一番ハマった映画でしたので。
【主演男優賞】
[リーアム・ニーソン] (「96時間」)
【コメント】
今年観た映画の中で一番渋かったので。
【主演女優賞】
[ヤーニン・ウィサミタナン] (「チョコレート・ファイター」)
【コメント】
こんな華奢な子が男どもをバッタバッタを倒すアクションに
シビれました。
【助演男優賞】
[該当なし]
【コメント】
【助演女優賞】
[該当なし]
【コメント】
【新人賞】
[該当なし]
【コメント】
【音楽賞】
「該当なし」
【コメント】
【ブラックラズベリー賞】
「DRAGONBALL EVOLUTION」
【コメント】
これに勝るブラックラズベリーにふさわしい作品はないと思う。
【勝手にがっかり賞】
[ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー]
【コメント】
『DORAGONBALL EVOLUTION』には劣るが、これもこちらの期待を
大いに裏切ってくれる作品でした。
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2007年台湾映画興収1位を飾り、2008年の12月にシネマート心斎橋の台湾
シネマ・コレクション2008で上映された『練習曲』がDVDで発売される
のを記念して、シネマート心斎橋で1日限りの特別上映が行われます。
上映日:1月31日(日) 時間は未定
料 金:1000円均一(前売りなし)
これを観てると台湾へ行ってみたい気持ちになります。
個人的にはすごく好きな映画なので、興味ある方は、
この機会に是非シネマート心斎橋へ。
DVD化のニュースはとても嬉しいニュースで、これに続いて
『遠い道のり』や『言えない秘密』もDVD化して欲しい。
第16回大阪ヨーロッパ映画祭のヨーロッパ最新映画初上映のラインナップが
決定しました。
どれも見てみたいラインナップです。
ルーマニアやデンマーク映画なんてそうそう見る機会ないんで、
是非、観にいきたいですね。
他にも『フランダースの名優・ヤン・デクレール』や『オランダ特集』や
『映画都市・大阪とハンブルク』といった特集もありますので、
詳細は公式HPにてご確認ください。
16回目をかぞえる大阪ヨーロッパ映画祭のヨーロッパ最新作品日本初上映の
日程が以下のように決まりました。
日程:11月19日(木)〜23日(月・祝)
会場:ABCホール
会場がABCホールになったのがなによりも嬉しい。
去年のリサイタルホールの座席は窮屈でとても辛かったので。
同じく、世界のCMフェスティバル2009 in 大阪の日程も決まりました。
日程:11月20日(金)オールナイト
会場:大阪厚生年金会館
詳しくは、大阪ヨーロッパ映画祭のHPで。
なんばパークスシネマのHPで来週以降の上映予定作品をチェックしてたら、
なんと
『劇場版 機動戦士ガンダムT』『劇場版 機動戦士ガンダムU 哀・戦士』
『劇場版 機動戦士ガンダムV めぐりあい宇宙』
が3週に渡って上映予定とのこと。
DVDなどで何度も観てるけど、ファーストガンダム世代としては
是非スクリーンで観てみたいなぁ。
で、ガンダム30周年記念サイトを覗いたところ、秋には
『劇場版 機動戦士Zガンダム』3部作と『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』
も上映するみたい。
これらもDVDでしか見たことないので、スクリーンで是非観たい!!
【作品賞】(5本以上10本まで)
「裏切りの闇で眠れ 」 3 点
「ぼくの大切なともだち 」 3 点
「ホット・ファズ 」 3 点
「雲南の花嫁 」 3 点
「僕らのミライへ逆回転 」 3 点
「遠い道のり 」 3 点
「練習曲 」 3 点
「モンテーニュ通りのカフェ」 3 点
「インビジブル・ターゲット」 3 点
「バンク・ジョブ 」 3 点
【コメント】
自分が映画館で観賞した後にDVD出たら買おうと思っている作品
もしくはDVDを買った作品から、人に観てってお勧めしたい作品
を選択しました。
【監督賞】 作品名
[ロジャー・ドナルドソン] (「バンク・ジョブ」)
【コメント】
今年一番ワクワクできた洋画でした。
【主演男優賞】
[ハビエル・バルデム] (「ノーカントリー」)
【コメント】
この人いじょうに存在感を醸し出せる人はいないでしょう。
【主演女優賞】
[グイ・ルンメイ] (「遠い道のり」)
【コメント】
この人が大好きなんで。
【助演男優賞】
[該当なし]
【コメント】
【助演女優賞】
[該当なし]
【コメント】
【新人賞】
[該当なし]
【コメント】
【音楽賞】
「該当なし」
【コメント】
【勝手にがっかり賞】
「イーグル・アイ」
【コメント】
10年かけて練った構想がこれって・・・。
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今年は、12/30の時点で洋画・邦画あわせて223本観ました。
まさか200本超えるとは思いませんでした。
日本インターネット映画大賞から投票のお誘いを頂きましたので、
折角なので投票したいと思います。
【作品賞】(5本以上10本まで)
「おくりびと 」 7点
「アフタースクール 」 7点
「天国はまだ遠く 」 4点
「休暇 」 4点
「あの空をおぼえている 」 4点
「同窓会 」 4点
「 」 点
「 」 点
「 」 点
「 」 点
【コメント】
「おくりびと」は内容が重いのにかかわらず、決して重くなりすぎず、
笑い処もいれつつ最後までしっかり見させてもらいました。
「アフタースクール」は観たときの衝撃がすごかったです。
見事に騙されたと感心しました。
「あの空をおぼえている」は涙があふれて止まらない映画でした。
残りの3作品もそれぞれに見ごたえがあり、いろいろと
感慨深い作品でした。
【監督賞】
[内田けんじ] (「アフタースクール」)
【コメント】
見事に騙されました。その時の衝撃はすごかったです。
【主演男優賞】
[本木雅弘] (「おくりびと」)
【コメント】
「おくりびと」での本木さんはほんとうに素晴らしかったです。
【主演女優賞】
[綾瀬はるか] (「ハッピーフライト」「ICHI」「僕の彼女はサイボーグ」)
【コメント】
今年は綾瀬はるかイヤーと言ってもいいぐらい彼女は作品に恵まれて
いる感じがします。
【助演男優賞】
[堤真一] (「容疑者Xの献身」)
【コメント】
この作品での堤真一の存在感は凄いです。
【助演女優賞】
[樹木希林] (「歩いても 歩いても」)
【コメント】
家族に見せる優しさと、亡くなった兄に助けられた青年に向ける
恐さが見事でした。
【新人賞】
[高山侑子] (「空へ -救いの翼 RESCUE WINGS-」)
【コメント】
まだまだ演技は上手とは褒めれたものではないですが、将来が楽しみです。
【音楽賞】
「該当なし」
【コメント】
【勝手に頑張ってイキロ!賞】
[石原さとみ] (「フライング☆ラビッツ」)
【コメント】
この映画といい昨年の「包帯クラブ」といい作品に恵まれない彼女に
幸あれ。
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