1980年代にテキサス出身の下院議員チャーリー・ウィルソンが、
世界情勢を劇的に変えた実話を映画化。
酒と女が大好きな下院議員のチャーリーは、支援者の一人であり
反共主義者でパキスタンに肩入れしている大富豪のジョアンヌ
からパキスタンへ行ってアフガンの現状を見てくるように
言われる。パキスタンのアフガン難民キャンプでの難民達の
姿を見て、チャーリーはアフガンのゲリラに武器を横流しする
ことを決意する。
一議員の働きでここまで事が動いたのが凄いなとは思ったけど、
結局は米ソの勢力争いをアフガンで行っただけで、アフガンの
庶民が一番辛い目をみることになることになることには変わりない。
ソ連をアフガンから追い出すためにゲリラを訓練して武器を
与えて、ソ連兵を追い出してものの、そのゲリラが後々、
アメリカの手ごわい敵になるのは皮肉なもんです。




