2011年02月27日

三国志 Three Kingdoms 第2部 中原逐鹿 Vol.12〜16

三国志2部.jpg

日本でも馴染み深い「三国志」の世界を『三国志演義』をベースに、曹操に
よる董卓暗殺未遂事件から司馬氏による晋王朝樹立までのおよそ80年間を
全95話で描いた作品。
Vol.12〜16では、第23話〜第32話を収録。
 
 

第23集:
曹操との戦いで負けて徐州を失った劉備はほうほうの態で袁紹軍に身を
寄せる。一方、下ヒの城を守っていた関羽は劉備と張飛が敗れて行方不明に
なったことを知らないまま、劉備からの便りがなく悶々としていた。
関羽の武将としての才を評価する曹操は関羽をなんとかして配下に迎えたい
と考えているが、関羽の性格からして素直に投降するとは考えられない。
そこで程イクは一計を案じ関羽を投降するように仕向ける策を曹操に
提案するのであった・・・。

第24集:
程イクの策が当たり、関羽は3つの条件を出して投降する。
その3つの条件とは、
・曹操にではなく漢帝に投降する事。
・劉備夫人に何不自由なく遇する事。
・劉備の行方が分かれば、夫人を連れてただちに曹操のもとを立ち去る事。
3つ目の条件に難を示した曹操だったが3つの条件を受け入れ、関羽は
投降する。
曹操は投降した関羽に宴に恩賞と多大な恩をきせ関羽の心から劉備の存在を
消そうとするも、関羽の心はいつも劉備と張飛の安否を案じていた。
そんな時、袁紹は許ユウの献策をいれて、顔良を先鋒に進軍を開始する。
恩を返す絶好の機会と関羽は参軍を希望するが、恩を返させると劉備の居場所
が分かり次第、自分の元を去るだろうと思った曹操は関羽の参軍を認めずに
袁紹軍との戦いに出向いて行く・・・。

第25集:
劉備が袁紹のもとにいることを知った関羽は曹操のもとを辞して河北へ
向かおうと曹操を訪れるが、曹操はもとより張遼までも病や用事と称して
関羽に会おうとしない。仕方なく関羽は曹操より貰った金銀などを屋敷に
残して劉備の二夫人を伴って許都を去る。
関羽が去ったことを知った曹操は後を追いかけ、改めて関羽一行を見送る。
曹操のもとから無事に去ることができた関羽であったが、行く先には
曹操から事情を知らされていない関所の守将達が関羽の行く手を阻んでいた。

第26集:
無事にいくつもの関所を突破して汝南にたどり着いた関羽一行。
そこで山賊をしていた元黄巾賊の周倉が現れ関羽の部下にしてくれと願い
出てくる。夫人と相談して周倉を配下に迎え入れた関羽はさらに道を
進んでいくとある古城に出くわす。周倉の話によるといつからか豪傑が
城を占拠していると言う。実はそう豪傑こそが別れ離れになっていた義弟の
張飛だった。張飛に出会えたことを喜ぶ関羽だったが、張飛は関羽を裏切り
者と罵り襲いかかってくる…。

第27集:
曹操との戦いで顔良・文醜を失った袁紹だったが、各州の統治に向かわせて
いた袁譚・袁煕・袁尚の息子らが大軍を率いて駆けつける。息子達の意気
軒昂な様に覇気を取り戻した袁紹は天地に曹操討滅を誓い出陣する。
袁紹出撃の報に接した曹操は、この日の為に訓練していた7万の兵だけを
連れて出撃する。官渡で相対した両軍だが、曹操は袁紹に会談を求め、
袁紹にへりくだりながら和睦交渉などをのらりくらりと行い、別働隊が
準備につくまで時間稼ぎを行う。一方、袁紹は曹操の思惑など知らずに
のんきに曹操との会談の求めに応じる…。

第28集:
初戦に大敗して意気消沈した袁紹だったが、未だ40万近い兵が残っており、
息子達の励ましに再び曹操と雌雄を決する決意を新たにする。
そして許攸の讒言を容れて投獄していた田豊を自刎させてしまう。
一方、曹操は自軍の兵糧が乏しくなってきたこともあり、許都の荀ケに
対して撤退したい心境を吐露した書簡を送る。荀ケは曹操に対し、今、
決戦して袁紹を討たないとジリ貧になっていずれは袁紹の軍門に降ることに
なると曹操を励ます返書を送る。
その頃、許攸は曹操軍の陣営を偵察したおり、曹操軍の伝令が出ていくのを
見て、その伝令を殺害して命令書を奪う。命令書を見た許攸は曹操軍が
兵糧不足に陥っていることを知り、袁紹に軍を二手に分けて曹操に決戦を
仕掛けることを進言する・・・。

第29集:
袁紹の信を失った許攸は袁紹を見限り、曹操の陣を訪れて降る。
その時、許攸は曹操に兵糧は幾日分残っているかと聞くが、曹操は許攸を
信じ切っていないので嘘の日数で答える。しかし許攸は曹操の嘘をいとも
簡単に見破り本当のことを言うように迫る。観念した曹操は半日分しか
兵糧がないと告白する。すると許攸は曹操に袁紹軍の兵糧が鳥巣に集結
していて、警備も手薄であることを知らせる。
それを聞いた曹操はただちに自ら先頭にたって鳥巣へ向けて進軍するので
あった・・・。

第30集:
袁紹軍を大いに打ち破り、キ州城を手に入れた曹操。
しかし許攸は曹操がキ州を手に入れられたのは自分のお陰であると曹操を
侮辱するかのような発言をところ構わず放言する。
許攸の態度に腸が煮えくりかえる思いでいた許チョは、曹操を侮辱する
放言をしている許攸を見て咎めたうえで殺害する。
一方、劉備は3千の兵とともに荊州の劉表を頼り、対曹操に備えて新野の
城を任される。

第31集:
劉表の信任を得た劉備は劉表から後継問題について質問される。
劉備は袁紹の後継問題を例に挙げて長男の劉gを後継にすべきと進言する。
しかしその事を密かに聞いていた劉表の妻で次男・劉jの母である蔡氏が
聞いており、蔡氏は劉jを後継にするために邪魔な劉備を取り除こうと
弟で荊州の将軍である蔡瑁に劉備を暗殺するように指令する・・・。

第32集:
蔡瑁らの暗殺から逃れた劉備は避難先で水鏡先生と出会い、そして水鏡
先生に会いにきた徐庶と出会う。徐庶の能力を感じ入った劉備は礼を尽く
して徐庶を軍師に招き入れる。一方その頃、劉表が病で伏せっている事を
知った曹操は荊州を奪うために曹仁と李典に5万の兵で荊州を攻め入る
ように命じる・・・。

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忙しくてなかなか見る機会がなかったが、やっと第2部を観終わった。

第2部では官渡の戦いに負けた袁紹が舞台から退場したが、いまいち
袁紹および取巻きの諸将がしょぼくて、曹操の強敵には見えなかったなぁ。

官渡の戦いよりも新野での戦いのほうが見応えあって面白かった。
でも八門金鎖の陣を引いた曹仁の陣形は明らかに『レッドクリフ』の
パクリじゃないか?すごい既視感が。

第3部は前半のクライマックスである赤壁の戦いか。
内容が『レッドクリフ』とかぶるだろうけど、『レッドクリフ』とは
違ってどういうふうに描いているのかちょっと楽しみ。
でも後60話もあるのか、観るのしんどくなってきた。


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ラベル:三国志 DVD観賞
posted by はくじ at 18:08| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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