2011年01月13日

三国志 Three Kingdoms 第2部 中原逐鹿 Vol.10

三国志2部.jpg

日本でも馴染み深い「三国志」の世界を『三国志演義』をベースに、曹操に
よる董卓暗殺未遂事件から司馬氏による晋王朝樹立までのおよそ80年間を
全95話で描いた作品。
Vol.10では、第19話〜第20話を収録。

 

第19集:
呂布を倒して徐州を手に入れた曹操。曹操は早速手に入れた貂蝉を侍らそう
とするも、貂蝉は食事もとらず身の手入れも行わずにぼんやりしている毎日。
そこで曹操は着飾って側に侍れば望みを叶えると貂蝉に伝えると、貂蝉は
呂布を亡骸を引きとり、王侯とおなじような葬儀をすることを条件に出す。
一方、荀ケは主君・曹操が貂蝉に入れあげて董卓や呂布と同じように腑抜け
になることを危惧し、将軍・許チョに貂蝉を斬るようにけしかけるので
あった。

第20集:
許田の狩りの後、献帝は仮病を用いて劉備を内宮に呼び寄せて曹操こそが
逆賊であると本心を吐露する。劉備はいつか必ず曹操を取り除いて漢室を
復興することを誓う。献帝はさらに血書を認めて、それを玉帯に縫い付けて
妃の父親である董承に託す。董承と劉備はその血書を見て、さらに漢室
復興の想いをあらたにするのであった。
そんな折、劉備は曹操から酒席に誘われて、その宴で曹操からこの天下に
英雄は自分と劉備しかいないと言われ、劉備は思わず持っていた箸を落とし
てしまう…。

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第19集から第2部に入り、物語は曹操と袁紹の決戦に向けて進んでいく
ことになりますが、張繍征討の件がまるっきりカットされてたのには
驚いた。劇中では荀ケが許チョに貂蝉を斬るようにけしかけるさいに
曹操が張繍を降した後、族父の張済の未亡人を側妾にしようとして
張繍が怒り謀反を起こして危うく命を落としそうになり、典韋が代わりに
死んだことをさらっと許チョのセリフで説明して終わりだった。

え〜、梅の実を想像させて渇きをいやすエピソードとか、典韋が全身に
矢を浴びて直立不動のまま死んでいくエピソードとか丸々カットなんて
ちょっと残念。
それと賈クは出てこないのかな。
もしかしたら賈クはこのまま最後まで出て来ないのかも。

第20集では、19集でカットされた梅林のエピソードが曹操と劉備の
会話でさらっと出てきた。カットされたエピソードはこういう感じで
会話の中でさらっと出してくる気なのかな。

次回は袁術にトドメを刺すのと、劉備が徐州を奪って独立するあたりかな?
徐々に官渡の戦いに向けて盛り上がってきて次回以降の展開が楽しみに
なってきた。


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