2010年11月20日

『一日のいのち』:第17回大阪ヨーロッパ映画祭

一日のいのち.jpg

2009年/オランダ
35mm-カラー94分
オランダ語(日本語・英語字幕)

監督:マルク・デクルー
出演:マテイス・ファンデサンデバクハウゼン
   ロイス・デヨング
   ティホ・ヘルナント
   エヒベルトヤン・ウェーバー

    * * * * * * * *
 
常識を超えた世界で展開する恋人たちの天国と地獄

人の一生がわずか一日でしかない世界。人は生まれ、一日のあいだに成長し、
老いて、天国へ召される。ここではあらゆる出来事を一度しか経験できず、
繰り返すことがない。そんな世界で、ベニーとジニは出会い、恋においた。
強く心を惹かれ合う二人は一日で終わる人生に満足できず、もっと一緒に
いて愛し合いたいと願う。かなえる方法はたったひとつ。地獄へ逃げること
だった。そこでは酔っぱらうことも、愛し続けることも、セックスを楽しむ
こともできる。人生に残された長い時間をともに過ごすこともできる。
ベニーとジニはこの唯一のチャンスを逃すまいと、殺人を犯す。
恐ろしく卑劣な行いは裁かれ、彼らに死刑が言い渡される。望みどおり、
地獄へ行けるのだ。しかし刑が執行される瞬間、何らかのトラブルが起こり、
二人は同時に地獄へ着くことができなかった。虚しさや悲しみを味わい
ながらも、人々が人生の営みを繰り返す新しい世界で、彼らは必死になって
互いを捜し出そうとするのだが。

               (第17回大阪ヨーロッパ映画祭公式パンフより抜粋)
 

    * * * * * * * *

本作は、A.F.Th.ファン・デル・ハイデンのカルト小説を脚色したラヴスト
ーリーだそうで、もちろんそんな事は露知らず、ただ公式HPの画像から、
何だか面白そうという理由だけでチョイス。

これは個人的にはちょっと合わなかったかな。
最初の人生が一日で終わってしまう世界の人々の世界の描き方がなかなか
面白かったんですが、死刑になった後、人生が繰り返し何日もある世界に
堕ちてきてからの展開が個人的には退屈だった。男のほうはひたすら
セックスしてるシーンしか印象に残ってないや・・・。

二人が離ればなれになってから、画面を二分割して、それぞれの人生を
描いたのはなかなかに斬新で興味深かったけれど、その中で描かれる展開が
個人的にはなんか冗長に感じて退屈でした。

後、イシハラホールの座席、映画向けのホールでないからか、シートが
ちょっと硬くて、『40』の時は大丈夫でしたが、本作の途中からお尻が
痛くなってきて、姿勢を変えてもちょっとするとまた痛くなってきて、
もうこのあたりから、早く映画終わらんかなと思い観てしまいました。

本作も上映後のディスカッションはあったのですが、あまりにお尻が
痛くて我慢の限界だったので、断念しました。
いろいろ話を聞きたかったんですが残念です。


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posted by はくじ at 23:35| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(ヨーロッパ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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