2010年09月07日

小説『天龍八部G 雁門悲歌』

天龍八部8.jpg

あらすじ
西夏皇女が婿選びをしていることを知った慕容復は取り巻きを引き連れて
西夏へ赴く、一方段誉は父からの指名で西夏皇女の婿になるように指令を
受け、いやいやながら簫峯・虚竹らとともに西夏へ向かう。
各地から婿どりに参加してきた豪傑たちに皇女は3つの問いかけを投げ
かける。順調に課題をクリアしていく慕容復や段誉だが、ここで虚竹は
思わぬ人との再会を果たす。
その後、西夏皇女の婿入りに失敗した慕容復は、王夫人の詭計に乗っかり
段正淳と正夫人や愛人を捕え、大理国の王権を奪おうと画策する・・・。

 


ドラマ見ていた時も思ったんですが、王語嫣が段誉になびくあたりが急だな
というのは原作読んでても思いましたし、鳩摩智の改心も都合いいなぁと
いう感じが・・・。

でも、簫峯は最期の最期まで不器用で良い男やった。

それにしても、慕容復の末路は哀れだな。
野望に燃えて、そのためには大事な人や自分を信じてついてきた部下をも
平気で裏切り殺害してしまう狭量な男らしい最期に同情する気持ちは全く
湧かないや。


『天龍八部@ 剣仙伝説』
『天龍八部A 王子受難』
『天龍八部B 運命の激流』
『天龍八部C 行路茫々』
『天龍八部D 草原の王国』
『天龍八部E 天山奇遇』
『天龍八部F 激闘少林寺』

ラベル:金庸
posted by はくじ at 00:13| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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