今年のアジアン映画祭2010の前売りチケットが2月6日(土)から
発売されていたんですが、すっかり忘れていて、翌日7日(日)に
慌てて買いに行きました。
購入した作品は、
『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』
『ジージャー:頑固に、美しく、猛々しく』
『聴説』
『紡績姑娘』
の4作品。
『ジージャー:頑固に、美しく、猛々しく』、『聴説』、『紡績姑娘』の
3作品は整理番号が20〜60番内でしたが、オープニング作品の
『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』は整理番号が179番。
これはやっぱりジョニー・トーが来日するからなんでしょうか。
それともオープニング作品で、この日しか上映しないからなんでしょうか。
ABCホールの固定椅子は最大150席で、それとパイプ椅子で50〜60席ほど
用意すると思うんですが、この様子だと前売りで予定席数分、完売してしまい
そうです。できるだけ前で生ジョニー・トーを見たかったが無理っぱいな。
この作品だけは先行チケット発売で購入しとくべきだった。
かなり悔やまれる。

クリックして下さった方、ありがとうございます。
ラベル:大阪アジアン映画祭2010
もうすぐしたら【大阪アジアン映画祭】ですね☆
私は『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』の
前売り券を買うのが遅かったので200番台でした。。。
『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』はジョニー・トー効果で完売したのでしょうね。
他の上映作品は3本ぐらい観たいと思っているので、
【大阪ヨーロッパ映画祭】のように三回券を発売してほしいなと思ったりもしています。
コメントありがとうございます。
大阪アジアン映画祭まで一週間きりましたね。
『冷たい雨〜』はチケットが完売したそうで、当日券は発売しないとのことです。
ただ私は、仕事の都合で当日行けるかどうかギリギリまでわかんないのが実情です。
なんとか参加できるようにしたいんですが。
まだどれを観るか決めかねている場合は、三回券のような回数券制のほうがよいですよね。
私はもうこれは観るって決めたのは前売り買いましたが、観るかどうか迷っているのは当日券で対応しようかと思ってます。