京都の老舗茶屋の父娘の家系にかけられた茶の呪いを解くために
台湾の伝説の茶を求める日台合作映画。
京都の老舗茶屋の主人・八木圭は、数年前にお茶に没頭するあまり、
最愛の妻を亡くしてしまい、それを先祖代々伝わる"黒金茶の呪い"の
せいだと信じてしまい、それ以来、圭は茶への情熱を無くしてしまう。
そんな父親の見て、娘の美希子は家の蔵に眠る書物から古代中国で
行われた"雄黒金茶"と"雌黒金茶"の闘茶に八木家の祖先が関わって
いたことを知る。そして"黒金茶の呪い"を解く方法も見つけ、
呪いを解くためにひとり台湾へと向かう。
闘茶というタイトルが気になり観に行きました。
最初の"雄黒金茶"と"雌黒金茶"のいわれを説明するアニメパートは
良かった。これからこの2つの茶を巡って様々な闘茶が見られるもん
だと思ってた。
思いっきり期待裏切られた。肝心の闘茶は2回しかなく、
1回目は勝敗が決まったけど(イマイチどういう理由で勝った
のかは不明)、2回目なんて、自分自身との戦いだとかいって
勝敗つかずで、家族の絆を取り戻したり、元恋人と仲直りしたりで
なんか脱力感で一杯になった映画でした。


