2011年06月01日

再生の朝に -ある裁判官の選択-

再生の朝に.jpg

窃盗が極端に厳罰だった刑法改正前の中国の社会情勢を背景に、車2台を
盗んだ青年の死刑判決をめぐってある3組の家族の運命が交錯していく
さまを重苦しくも静謐な筆致で描くヒューマン・ドラマ。
監督はこれが長編2作目のリウ・ジエ。
                                                              (allcinemaさんより抜粋)
    * * * * * * * *

1997年、中国北部の都市。法律に忠実な裁判官ティエンは、一人娘を事故で
亡くして以来心を閉ざしてしまった妻と2人で無気力な日々を送っていた。
ある日ティエンは、自動車2台の窃盗容疑で逮捕された青年チウ・ウーの
裁判を担当することに。現行の法律では死刑に値する犯罪だが、折しも施行
目前の新刑法では死刑に該当しないことが分かっていた。
しかし結局、ティエンは現行法に従って粛々と死刑判決を言い渡す。
そんな中、腎臓病を患う地元の有力者リー社長は、チウ・ウーの腎臓が
自分の移植に適合していることを知り、移植が出来るよう関係者への強引な
働きかけを始める。死刑執行の日が近づく中、淡々と職務をこなしてきた
ティエンの心に思いがけずさざ波が立ち始めるが…。
                                                              (allcinemaさんより抜粋)

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posted by はくじ at 23:39| 大阪 ☔| Comment(2) | TrackBack(2) | 映画(中国/香港) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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