2010年07月18日

借りぐらしのアリエッティ

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メアリー・ノートンの小説『床下の小人たち』を原作に、スタジオ・ジブリ
の宮崎駿が脚本を書き、長らくジブリ作品に関わってきた米林宏昌を初監督に
抜擢し、舞台をイギリスから日本に設定移し、人間の少年と小人の少女・
アリエッティとのある夏の数日間の出会いと別れを描いたファンタジーアニメ。

郊外のある広い庭をもつ古い屋敷の床下で暮らす小人の家族。
小人の少女・アリエッティは父・ポッド、母・ホミリーとともに床下で生活
しながら必要なものは、屋敷の住人である人間に見つからないように、
こっそり借りて暮らす“借りぐらし”をして日々を営んでいた。
彼らは決して人間にその姿を見せてはいけなくて、見られてしまうと危険
なので、すぐさまそこから引っ越しするのが彼らの掟だった。
ある夏の日、アリエッティ達が暮らす屋敷に、一人の人間の少年・翔が病気
療養のためにやってくる。その日の夜、アリエッティは父親とともに初めての
借りに出かける。初めての借りで張り切るアリエッティだったが、借りの
途中で翔にその姿を見られてしまう・・・。

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posted by はくじ at 18:27| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(102) | 映画(日本) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エアベンダー

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『サイン』『ハプニング』『レディ・イン・ザ・ウォーター』など、個人的
には<微妙もしくはつまんない>っていうような作品を送り出してきた
M・ナイト・シャマラン監督が初めてオリジナル脚本ではなく、原作のある
話を映画化したファンタジーアドベンチャー映画。
気・水・土・火の4つの国が共存する世界を舞台に、一人の少年が崩れた
世界の調和をもたらすために奮闘する様を描く。
主演は、テコンドーで黒帯の実力を持つ新星ノア・リンガー。
共演には、スラムドッグ$ミリオネア』のデヴ・パテルや『アイアンマン』の
ショーン・トーブなど。

気・水・土・火の4つの王国が共存して平和を謳歌していた世界。
各王国にはそれぞれの国の要素であるエレメントを操るベンダーという使い手
が存在し、その中でも4つのエレメントを操れるベンダーをアバターと呼び、
世界に調和をもたらす存在だと言われていた。
100年前、気の国の民から出てきたアバターが失踪して行方不明になる。
それを契機に火の国の王が全世界の統一を目指し残り3国に戦争を仕掛ける。
そして気の国は全滅し、土の国の民も多くが火の国の植民地と化す。
そしてアバターが行方不明になってから100年後、南の水の国で、水の民で
あるカタラとサカの兄妹が氷に塊に閉じ込められていた少年を発見する。
救出されて意識を取り戻した少年はアンといい、100年前に行方不明になった
アバターであった。アンは、崩れたこの世界を調和を取り戻すべく、北の水の
王国をカタラとサカの兄妹とともに目指す。

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posted by はくじ at 18:22| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(43) | 映画(アメリカ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

インセプション

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『ダークナイト』のクリストファー・ノーラン監督が自ら書き下ろした
オリジナル脚本を、レオナルド・ディカプリオ主演で映画化したSF
サスペンスアクション映画。
相手の夢の中に入り込み、頭の中にあるアイデアを盗み出す産業スパイの
男が、家族と一緒に暮らすために最後の危険なミッションに仲間とともに
挑む様を描く。
共演には、『ラストサムライ』の渡辺謙をはじめ、『(500)日のサマー』の
ジョセフ・ゴードン=レヴィット、『ローラーガールズ・ダイアリー』の
エレン・ペイジ、『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』のマリオン・コティ
ヤール、トム・ハーディ、トム・ベレンジャーと豪華キャストが連なる。

人の夢に潜入してカタチになる前の頭の中にある状態のアイデアを盗み出す
産業スパイが活躍する時代。コブはこの世界でも屈指の腕前を持つ産業
スパイなのだが、サイトーという男からアイデアを盗むミッションで、
失敗してしまう。依頼元から消されることを懸念して相棒のアーサーと
姿を消そうとしていた時、そのサイトーからある仕事を依頼される。
それはある巨大企業の後継者の潜在意識にアイデアを植え付ける“インセプ
ション”と呼ばれるものを行うことだった。不可能に近い難しい内容に
コブは断るが、サイトーは報酬にコブの今までの犯罪歴を消すことを
提案する。コブは犯罪歴が消えることで故国に帰ることができ、故国に
置いてきた子供達との生活のために、この仕事を最後と決めて引きうける。

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posted by はくじ at 18:17| 大阪 ☀| Comment(4) | TrackBack(114) | 映画(アメリカ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする